じじらぎ

  

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首折れ

今日は年に一度の句会である。Iターンで住みついた人に粋人がいて、分校の子どもたちと一緒に句をよむ。

興味はあるけれども一度も行ったことがない。行けば覗くだけでは済まない。末席を汚した以上は、短歌ならば腰折れ、俳句だから“首折れ”? の1句を披露しないで帰るわけにいかない。
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今日は沖縄慰霊の日。沖縄にいた日本軍が組織的な抵抗をやめた日である。

議会

20日から十島村(としまむら) の6月議会が始まった。初日と2日目を傍聴した。

議場に行かずに傍聴した。横着のせいではない。

手前提灯

午後1時から村の住民ンターで自治会の総会があった。子どもを除く登録島民45人のうち、出席者は27人という。ほかに委任状13人分があるので、手続き上は40人出席。

村に住民登録して出席するのは初めてだった。ほんとうに言いたいことは遠慮して、ささやかな提案をしてみた。

そのつもりだったのが、つまらない議論に時間をついやすきっかけをつくってしまう顛末になったような…。我ながら情けない。

鹿児島空襲と人殺し将軍

きょうは鹿児島空襲の日。

戦争末期、鹿児島県内の本土はもちろん、小宝島を含む離島まで空襲を受けた。なかで被害が目立ったのが、昭和20年(1945) 6月17日の鹿児島市空襲だった。

トカラの闇

未明。雨の気配はない。外はまだ真っ暗。

暗いのはいい。夜は暗くないといけない。それでこそトカラ。


トカラには、トカラにしかない闇がある。神々の統(す) べる深い闇。


蝉が鳴き出したので時計をみると午前5時17分だった。日の出までにはまだ間がある。そこで一句。

…島の闇 陽を待ちかねて 蝉の鳴く

 
∇…013   しばらくすると強烈な日射しが昨日までの雨でゾップリ濡れた風景を照りつけた。湯泊♨にいくと、硫黄分による白濁が連日の雨で薄まって、湯舟が妙に住んでいた。

冷たくて入れないのかと思ったら、熱い。手前の槽が46度ほど、先の槽が42度ほど。


∇…鷺001     鹿児島に行く前とほぼ同じようの羽数の鷺類が南原(はえばる) の牧場で餌をあさっていた。気温ははかっていないが、もう本物の夏の暑さ。鷺もまもなく飛び去っていくに違いない。


∇…海水浴場    雨で延び延びになっていた海水浴場清掃が午後2時25分からあった。6月恒例。分校の水泳の授業は6月からはじまる。


∇…海水浴場 (2)    サン婆の様子は毎日変わる。きょうは暑さにすっかり参った様子。食欲もない。

鹿児島航海記

≪往路≫
∇…入港004    上りの船は定刻より5分早く入港した。

∇…口之島1428    海は凪いでいて、船は滑るように進み、休まず急がずひたすら北にのぼる。午後2時28分、最後の島・口之島を出港。山波は雨ともやでかすんでいた。

∇…接岸前20時40分    午後8時40分、接舷にそなえて船はスピードを落とす。街の明かりが迫る。月齢は6.3、上弦の一日前。

∇…接舷前023     いよいよ接舷。
  



≪帰路≫
∇…離岸2353     出港の定時は午後11時50分。タラップはその前に外し、定刻には岸から離れている。

∇…零時1分063   日付が変わって14日午前零時1分。船首はきっぱりと南に向けられた。海は油を流したような凪。

∇…中之島067    午前6時55分、七島灘は雨が降り続いて止まない。中之島に迫るとカツオドリが飛び交っていた。

∇…070   同11時3分、悪石島から小宝島へ向かう海域。海面すれすれを飛んでいるのはミズナギドリか?

ここらあたりは生物分類の大区画・渡瀬ラインが洋上を走っている。そこで一句。

……雨けぶる 渡瀬の海に 蛾の渡る


往路、歯の痛みを忘れるために俳句らしきものコネあげることを思いついた。心得はまったくない。鹿児島市で句作の手引き本を買うつもりが、何やかやで、それも忘れてきた。

でたらめの我流。我流の句の手始めに蛾をよむ。

いくつか作ってみて川柳と区別がつきにくい傾向があることにい気づいた。人間が素直でないから、ついそうなるものらしい。

なかでこの句はまだ素直な方かもしれない。悪石を過ぎたところで甲板に虫が飛びこんできた。見ると黒っぽい蛾。

蝶の渡りを一度見たいと思っているが、叶わないまま、想定外の蛾の一匹だけの渡りに遭遇する。蛾も遠くまで渡るものらしい。

∇…082   正午過ぎ、島影は小島。右手に小宝の島影が刻々と迫ってくる。入港は定刻より10分早かった。   

帰還

∇…だく足114     8日朝の上り村営船「フェリーとしま」 に乗り、この日の夜8時40分鹿児島港に入港した。帰路は13日深夜乗船、14日午後零時10分過ぎ小宝島港の岸壁に降りた。

今回もどうにか自称・凪男(なぎおとこ) の面目が立った。行きも帰りも雨天ながらベタベタの凪。


戻るとサン婆はなぜか元気を取り戻していた。散歩への興味をほとんど失っていたのが、急がせると馬なら「ダク足」 といったテンポで小走りに道を行く。

あの世の入り口で受け付けだけを済ませ、そのまま戻って来た格好。

なぜドタキャンしたのか、本人に聞いてみないと分からない。

鹿児島

事後報告になりました。実は今、鹿児島にいます。用件は例によって病院詣で。

まず内科、整形外科、それと脳神経外科はお見舞い。

以上が想定内。


これに想定外の歯科がくわわり、脳神経外科は患者として再訪しなければならない雲行きになった。


年寄りは暇のかたまりと思うと、大間違い。加齢が多忙を招くこともある。

顛末は後ほど。

つゆ末期

∇…021   トカラは4月末に梅雨入りした。存分に時をへてこの3,4日は雨続き。雷鳴を伴った豪雨になったりする。梅雨も終わりに近い。

南原(はえばる) にはアマサギ40数羽。ねぐらは竹の山の中腹。朝早くからえさ場に出動して、ほとんど動かない。


∇…041    サン婆は眠っているのか、起きているのか。外に出たがらなくなった。


∇…044 ∇…046    終日雨が降るだけ降って、花だけは色が冴える。

ヘリ出動

宿から一歩も出なかった。夜になって救急ヘリが飛んできたという。日付が変わる間際に知らされた。
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