じじらぎ

  

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1日遅れの船出

IMG_0301 波(1024x683)    1459時,湯泊。 風が強いとなぜか泉熱が下がる。 きょうはいちばん上の槽(そう) が適温。 それもぬるめだった。 長湯になる。

湯船の中からツバメを2羽見た。 S少年の問いに,ツバメが渡ってくるのは4月ごろ…と答えていたのに補足しなければならない。



夜半から昼過ぎにかけて吹き荒れた風は,ようやく鎮まっていく気配。 きのう出港予定だった村営船「フェリーとしま」 はきょう深夜出港するという。 
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さようなら

28-日の出     0630時,パパラギのベランダ。

28-日没    1839時,接岸港。  春間近の良い日より。  日の出から日没まで,いろんなことがあった。



ばんざい     0744時,分校の先生5人が島を出る。 バンザイの気分でもないのだが…。

テープ    0800時,テープの両端を持ちあう。 テープがほどけ終わると,子どもたちは突堤の先まで駆けて,いつまでも手を振った。



山海留学の少年Sも,ダックスフントのM君も忙しかった。  話せば長くなる。  1日で爺の3,4日分くらい動いた。

山海留学生

27-日の出      0630時,パパラギのベランダから。  きょうは熊本から山海留学生が来る。

山海留学というのは,島外の子を十島村の学校に受け入れる制度。 小宝島分校には今,新学期から中学2年に進級する女の子が1人いるが,あらたに3年生の男の子が加わる。 ひょんな縁で,パパラギが受け入れることになった。




サンとメロン     身長を聞いたら178センチという。 叱るときには,女将ははるか上空にそびえる少年の顔を見上げないといけない。

犬を連れてきた。 これは小さい。 ミニチュア・ダックスフント…という品種だと教えてくれた。 

2歳とか。 ならば,少年の域を脱して立派なおとな。 2歳の青年の元気さに19歳のサン婆はおされ気味だった。  爺も老骨に鞭打たねばならぬ。 


あいさつ回り    少年の親たちも背が高い。 大きな親子が小さな島の民家を1軒々々あいさつ回り。 訪ねた家は20軒,ひと跨ぎという感じで,予定より早くまわり終わった。

送別会

分校の先生5人が島を去ることになって、送別会が住民センターであった。 料理はそれぞれに持ち寄る遠慮の
ない宴。

最後まで付き合える体力はないので、半ばで退散する。 そのあと早々に休むつもりが、種子島から来た人と宿で飲むなりゆきになった。


自分の持ち場を守って地道に仕事をしてきた人の語る言葉は、冗談まじりの軽口でも聞き流せない。 ついつい時を忘れてしまった。

出帆

DSC04952.jpg   1250時,村営船「フェリーとしま」 出港の放送があった。 小宝島は下りも上りもランプウエー制限という。 ……写真は湯泊,1543時。

辞任式

風が強く,海面が盛り上がっている。 きょうの村営船「フェリーとしま」 の出港は延期になった。  日付が変わる刻限になって,風の音は強くなった。


離任式    午前11時25分から分校で辞任式があった。  先生9人のうち,5人が分校を去る。

子どもたちが泣いて,先生にも涙をこらえきれない人がいた。 分校にとどまりたいと言っていた先生も出ることになった。 式の直前に残留の連絡が届いた人もいた。

小宝島へ

19日月曜日だしの村営船「フェリーとしま」 で島に帰った。 ことが完全に片付いたわけではないが,適当なところでキリをつけないと身動きがならなくなってしまう。

船に乗ったら,ひさしぶりに海が凪ぎていた。 

小宝に定刻に着いた。 世はなべてこともなし。

ネット回復

13日午前の予定だったネット環境の整備は15日にずれ込んだ。 とにかく、出先の鹿児島市でもブログの書き込みが出来るようになった。

……と思ったら、従来のノートパソコン、および新しく導入したタブレットともに、打ちこんだデータが不意に吹っ飛ぶ。

どういうことなのか、理由は分からない。 とにかく、しばらく間をおいて、血がのぼった頭を冷却する。

大地震・原発災害2年目

ブログのサボりが恒常化してしまった。 長いこと登校拒否して、校門をくぐりにくくなった登校拒否児のような気分!? 

構えて「投稿拒否」 していたわけではない。 言い訳をゆるしてもらえば、ネット環境の問題があった。 再構築作業はあす、13日午前に完了する。 

コインランドリー    不思議な荷物が届いた。  コインランドリーだとか!

3月の日の出

日の出3・4・0649   0649時,湯泊温泉から。 久しぶりに見事な日の出を拝む。 


温泉はべらぼうに熱い。 備え付けのコックをひねると「海水」 で埋めることはできるのだが,今からうめても30分はゆうにかかりそう。 奥の「マショの湯」 にまわる。

ここは泥湯だが,体を包み込む感触がやわらかく,効能は湯泊にまさると信じている。 誰も来ない磯の風景の中で朝から長湯した。

3月

2月12日のフェリーとしまに乗って鹿児島入りした。村営船はそのままドック入りした。 それに付き合って、自分の身体も点検修理するつもりが、それだけでは済まぬことが次々に起きた。

用事は用事を呼び込んで増える性質がある。 帰る船の上で月が変わった。


ブログは無断で長期休載する始末になった。 なんとも面目ない。

ネット環境は更新中で、不具合、不慣れにあとしばらく悩まされるのを覚悟している。 早く復旧、復興していかなければならない。
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