じじらぎ

  

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IMG_0374 (1024x662)   28日0622時、パパラギ2階。 日の出が少し北に動く。

昼過ぎ、ワシタカ類十数羽が竹の山(103㍍) 上空を舞った。
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別れ

IMG_0350 (800x482)    27日0801時、小宝島港。 新学期が迫り分校の先生5人が島を去ることになった。 

今日は、うち4人の出発式。 接岸条件だった村営船にタラップがかけられ、去る者と残る者、それに子どもたちが紙テープの両端を握る。  荒波のなか、船は定刻を守ってもやい綱をほどいた。



春へ

季節は静かに動いている。 今朝方は湯泊から南に下る海岸道路でツバメを1羽見た。 逆光をとびぬけるので、種類は特定不能。

アマサギも1羽、2羽見る。 群れは確認していない。




DSC04208 (1024x768)   これは19日0639時に湯泊で撮影したお日さま。 その後はっきりしない天気が続く。

気温は高め。 昼は27度を超す日も。



IMG_0222 (1024x694)   19日1238時、村営船「フェリーとしま」下り便が入港した時に船の上を鳥の群れが飛び越して竹の山の方角に向かった。

渡りのカラスかと思ったが、後で写真を拡大してみるとサギ類。


IMG_0243 (800x595)   21日1218時、パパラギの庭から湯泊の立神(たちがみ) の方を見たら、てっぺんにアマサギがいた。 もう1羽いたが、どこかに飛び去った。

この日、庭ではウスバキトンボが飛んでいた。 5,6匹。 今年初めて見る。

接岸

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DSC04222 (1024x739)     小宝島だけがなぜか風が強い。 宝島からの折り返し上り便は抜港を心配した。 

手持ちのインスタントカメラの時刻表示では、村営船「フェリーとしま」は0746時に港内に入り、0804時に離岸して港口に向かった。

この間18分。 

錨をうたないまま7本のロープと船尾のスクリュー、さらに船腹の横向きスクリュー2本でバランスをとって人を乗船させ、クレーンで荷物を積む。 

観衆のいないところで懸命に演じられる日常(ルーティン) の名人芸。 寸分の狂いも許されない。 万が一修繕・ドック入りということになるとトカラの島々は孤立する。



上り便最後の港・口之島を出たところで十島村防災無線の放送があった。 鹿児島港には2030時、定時に着くという。

 

DSC04208 (1024x768)     0639時、湯泊。

オスプレイの露払い?

1709戦闘機     1709時、米軍の戦闘機が轟音をあげて竹の山をかすめていった。 1700時ごろには海側を同じく北から南へ飛ぶ機がいた。

小宝島上空の低空飛行は、外務省を通じて米軍に自粛を申し入れていたと聞く。  しばらく、なりを潜めていたが、政権が変わって軍事国家へ舵をきったのに呼応した動きなのかどうか?



海が遊ぶ

012 (1024x696)   0658時、きょうもズボラしてパパラギの食堂から動かず、視界に立ちふさがる電柱電線ごと撮る。 情けないけど、腰が重くて動きたがらない。


震災から2年と1日…。 

テレビ報道では復興は遅々として進まない。 三陸海岸の港では出漁を手控えた漁船がひしめいていた。 

漁船がいっぱい遊んでいる。 腕のいい漁師もやむなく遊んでいる。 



小宝島では海が遊んでいる。 今のところ放射能とは無縁の豊かな漁場が島を取り囲んでいる。 それなのに漁に出る船はあまりにも少ない。

いっときでもいい、三陸の漁師たちに船ごと、家族ごと来てもらったら大歓迎するのに…と宿の女将と語り合う。


 

外部者

072 (1024x762)   0703時、お日さまは水平線から離れた後も赤いまま。 もやのせいだが、大陸から飛来したものとは違う。



分校では卒業式があった。 しかし、3月議会の初日。 コミュニティセンターのテレビ中継に午後の間じゅうつき合う。 

役場が陸続きにないところでは身の回りで起きていることが何ごとなのか、これから何が起こるのか分からない。 しんどいけれども、議会にはりついて情報の断片を拾う。



良い知らせは、「としま」の運航改善。 新年度予算が国会でとおりしだい、週2回、つまり毎回の名瀬寄港が実現するという。 

悪いニュース、つまらない話もいろいろあった。 村の施設の運用を民間に委託する指定管理者制度についてはいかにも十島村らしい妙な議論が交わされた。

運用の在り方に問題を抱えた事例があって、管理者を選ぶのに工夫がほしい…というのが当面の課題。 それで、管理者選定委員会に外部者を入れたらどうだろうか…という話がだされ、結局はうやむやになった。

この場合、「外部者」というのは学識経験者の類かと思ったら村民のことだった。 

現在の指定管理者選定委員会は役場の課長級以上の管理職だけで構成される。 それに村民もいれたらどうか…というのが提案の趣旨である。 結局、これまでの通りでやってみようということになった。


それにしても、この場合「外部者」の参画を無用とする「内部者」とはいったい何者なのか?

役場職員ならば事務方、実務担当者とその周辺のお役人たちである。 まさに「内部」。 内部なのに機密の意識も閉鎖性の自覚もない。 号令をかけて向こう三軒両隣の課長さんたちが集まると、それが選定委員会。



十島村の「内部」の妙なところは、「内部の」選定委員に十島村に住民登録している者は一人もいないこと。 みんな、鹿児島市民か姶良市民。 この人たちが「外部者」が要らない…という言い草をする。 考えようでは、すさまじい、いみじき振る舞いではないか?

このことの可笑しさ悲しさに誰も気づかないまま議論は進められた気配であった。


3.11

ずいぶんと長い間、書き込みをサボってしまった。 からだ全体が重く硬くなって、両手の痺れがひどい。 痺れだけならいいけれども、肘のあたりの傷みが激しくなってきて、腰の痛みを覆い隠しくれるほどになった。 

からだのどこそこの痛みは24時間、終日終夜営業。 それにしても、病気を口実に無精の虫の専横を許してしまった。 面目のないことです。



なんだかんだ言っても、まだ歩ける。 キーボードもたたこうと思えばたたける。 ボケ防止のブログをサボって、これ以上ボケが進んでも困る。 ささやかでも、それなりの抵抗がなされるべきではないか…。



3.11……人類史を画する大事件が起きた日に、言うべきことを言うべきだと思いたった。 ただし、あとひとつ元気がない。 今日のところは、思いが余って言葉にならない…ということでひとまず逃げる。


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