じじらぎ

  

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イルカの見送り

071 (800x533)     25日0846時、鹿児島のぼりの「としま」から、小宝-悪石の海域。 このところ船に乗るたびにイルカに遭遇する。 3回連続。

サン婆さまの供養をかねて宿をすこし休むことになった。 おかみは次の便で島を出る予定。 
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欠航

0958時、村の土木交通課から「防災無線」 の放送があった。 あす鹿児島を出航する手はずだったボゼ特別便は欠航という。 台風12号の影響で悪天候になったため。

これにより悪石島を拠点に準備をすすめていたボゼ・ツアーも急きょ中止になった。 

水曜出港以降の運航については明日以降に告知するという。

抜港の島

午前6時をまわった頃、島の出張員の声で島内放送があった。

村営船「フェリーとしま」 の上り便は港内の状態が良くないので抜港するという。


0615時に宝島を出港した船は小宝島を飛ばして悪石島に向かう。 この分ではボゼの特別便も予定どおりいくかどうか?

雨、雨

きのう未明、西側のはるか洋上で稲妻が光った。 竹の山の裏側にあたり、直接は見えないが数十分光り続けた。 

夕方になって空は明るいまま湿った風が吹き出した。 


日づけが変わって17日未明、たたきつけるような雨になった。 

すぐに止んで、これではオシメリが足りないとぼやく。


夕刻になって再び風が起き、大粒の雨が断続的に降るようになった。 「これならどうだ。 もんくあるか!」 と、天から声がしたような。

雨らしい雨は7月1日の梅雨明けいらい、およそ50日ぶり。


南の海に熱帯低気圧が二つ発生しているらしい。

久々の日の出

IMG_1123 (1024x695)   0558時、パパラギのベランダから。 久しぶりの小宝の日の出。

また、イルカ

IMG_1051 (1024x742)    12日夜に鹿児島を発って島に向かった。 一夜明けると信じられないような凪だった。 1031時、悪石を過ぎて小宝に向かう海域でイルカの群れと出会う。 しばらく伴走してくれた。



IMG_1068.jpg  1055時、トビウオも飛んだ。

雲といるか

146 (800x565) (2)   急きょ鹿児島にのぼる用事ができて仕度をしていると、空の気配が少し違う。 新月に向かって暗いはずの空の一角が妙に明るい。 見ると雲が発光していた。 

143 縮小(800x533)   それから14分後の0508分、女将が変な雲が出ていると叫んだ。 同じ方角にあった雲が形を変えている。 卵から龍2頭が孵化して飛び立ったようにも見える。 このような不定形の線状の雲は昼間見たことがあるが、闇の中で発光しているものは初めて見る。



111 (1024x679)   0909時、悪石から諏訪之瀬に向かう洋上。 イルカの群れが伴走した。

姫田さん逝く

姫田忠義さんが亡くなった。 84歳。

日本が国として成立する前から列島各地で営まれてきた祭礼、習俗を映像で記録した人。 鹿児島県内では加計呂麻の諸鈍シバヤ、甑島のトシドン、奄美本島のショチョガマ、平瀬マンカイ、ノロまつり、鹿児島の正月行事、大隅・薩摩の春祭りなど広範多彩な映像記録を残している。

縁あって8年ほど前に会食したことがある。 楽しかったという思いでしかない。 

思えば、昔の人の敬虔な心の置き方を熟知していた最後の人だった。 折角のことだから、遠慮せずにキッチリと立ち入ったことをお伺いしておくべきだった。


訃報は1日付の南日本新聞ネット版で知った。 社会面の底にベタ記事で報じてあった。 鹿児島での仕事についてはひと言も触れてなかった。 

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