じじらぎ

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沖縄

歩くのが難儀になって、横になったままの恰好でいる時間が長くなった。 起き上がって机に向かい、キーボードをたたいてみても長続きしない。

指先のしびれは無視するとして、肘の痛みがひどく我慢できなくなる。


今はやりのタブレットも使ってみた。 たまたまいちばん悪い機械にあたったらしく、これが欠陥だらけ。 なんとしても重い。 馬鹿にしていたスマートフォンを見直すことにした。


いっこうに慣れない。 ミスタッチばかり。 しかし、これに慣れないことには世間を知らぬ偏屈爺になってしまう。

スマホの小さな画面と格闘しながら、全国各紙の社説、コラムに目を通すのが日課になった。


つとめて見ているのが福島民報、福島民友、それに沖縄タイムスと琉球新報。

今や災害復興、原発事故、それに戦争はローカルの問題になった観があり、ご当地の新聞でないと分からない。


さすがに6.23は各紙が取り上げていたが、温度差は否めない。

なかで印象に残ったのは東京新聞のコラム「筆洗」。 琉球王朝の王族で彦根の井伊家にとついだ井伊文子という人の歌を取り上げていた。



血を吸ひし島の扶桑が焔なし 狂ひ咲くらむ夏のまさかり

扶桑というのは仏桑花、ハイビスカスのこと。 まさかりは真っ盛り。 小宝の島にも真っ赤なハイビスカスが咲いているが、時と距離の隔たりはどのようなものなんだろう。 










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