じじらぎ

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もののけ!?

∇…012
25日朝8時過ぎ南風原(はえばる) 牧場でヤギの群れを見た。一周道路から百数十㍍海岸寄りの柵、灌木から珊瑚礁原につづく境目のあたりに7、8頭。もっと多かったのかもしれない。白い体が重なって、遠くからは数えにくい。

牧場の柵をくぐって接近。徐々に距離を詰め、6、70㍍ほど近づいたらサッと珊瑚礁の岩陰に隠れた。堂々とした体躯のオス2頭がのこって、こちらの動きをうかがっていたが、それもつかの間。間をおかずに姿を消した。思いのほか用心深い。

なぜか、群れの数が多い。今まで小宝島では2頭、よその島で4頭までは確認した。一定の統制のもとに十頭近いノヤギの群れが人の気配の濃厚なところまで進出してきたのを見るのは初めて、想定外のことである。

それ以上の驚きは体格の大きさである。距離が離れていて断定はしにくいが、オスの体重はどう見ても60㌔を超えている。アニメの「もののけ姫」に出てくる老カモシカを思い起こさせる重量感。今まで見た小ぶりのノヤギとは違う。

宿に戻ってインターネットで調べてみた。大学の研究室が出している情報でも、動物園などのサイトでもトカラヤギはオスでもせいぜい30㌔とある。ならば、南風原牧場にいたノヤギはいったい何者だ?

30数年前から宝と小宝の両島に住み、ヤギをいっぱい食ってきた宿の女将にきくと、「ああ。放っておくと大きくなるよ」とこともなげ。となれば、大型の外来種・ザーネン種が野生化し、トカラヤギと雑居ないし混血した可能性を考えないといけない。

飼い主もいちおういるという。なかなか捕まらず、腕をこまねいているうちに大きくなったらしい。牛の放牧と競合する食害も心配だが、本来のトカラヤギはどうしているんだろう?






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COMMENT
リンク&ブロともどうもありがと^^
これからもよろしくね^^
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よかったらブロとも申請
&リンクさせてもらっても
いいですか^^
間一髪、助かってよかった。運がいいんですね。病気が自慢になるなら私も相当な前科もち。3度死にそこなった。でも、糖尿病の人には一目も二目も置きます。
はじめまして^^ブログにコメントしてくれて
どうもありがとう^^
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