じじらぎ

« 授業参観    化粧 »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

庭の花

∇…261コスモス ∇…075菜の花 ∇…251テンニンソウ ∇…054カタバミ
∇…034
民宿の裏庭の主たる構成員は野菜である。周辺に、これから実がなるであろう果樹の苗木とハーブ。制約の多いなかで自給を目ざすという課題があって、基本思想は「花より団子」。

花もないわけではない。畑の周辺にはマリーゴールドが植えてある。虫よけになるという話があって、半信半疑ながら植えた。観賞用というよりも食糧要員の一党、暴力団で言えば準構成員。花は咲いているが、虫よけ効果はまだ確認できない。

植えたのか植えないのかはっきりしないけれども、人が見ていても見ていなくても黙って咲く花もある。菜の花は昔、誰かが菜種を植えた名残。島のあちこちに雑草として生えている。テンニンソウもおそらく、誰かが島のどこかに植えたに違いない。

カタバミは、どこの土地でも雑草の扱いしか受けないようだが、よく見ると花は可憐である。島のカタバミは葉が紫色を帯びることはなく、どこで見ても明るい緑。小ぶりで柔らかい感触、外来の西洋カタバミとは違う。

コスモスは実は種をまいた。ちょうど花が真っ盛りの10月に、下駄箱の隅にあった種の一部を宿の女将に無断で蒔いてみた。季節を無視した虐待である。

出来ごころで蒔かれた種は虐待に耐え、律儀に芽をだした。しばらくすると背の低いままの苗が蕾をつけた。この先、どう始末をつけるのか見ていたら、順序を守って蕾がそのまま花になった。

考えてみると島全体が温室と同じ。風が強いのが難だが、背が伸びきらないのが却って幸いした。島では、ビニールハウスなしの「施設園芸」ができるのかもしれない。

最後の「?」は雑草のニガナに似た草。ニガナの花は黄色だが、これは紫。紫が通り相場のカタバミが黄色の花をつけることもあるのだから、紫色のニガナの花があってもおかしくないのかもしれない。
関連記事
COMMENT
こんにちわぁ^^
すごくかわいい小さなお花が咲いてて
私はコスモスがすごく好きです^^
菜の花は私の実家によく近所の畑に
咲いてました^^なんだか
懐かしく思いました^^
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://jijiragi.blog105.fc2.com/tb.php/123-be2e60b5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。