じじらぎ

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アサギマダラ

∇…023 裏の菜園にアサギマダラが飛んできた。島ではとりたてて珍しいことではない。季節の移り変わりとも密接な関係はなさそうで、年じゅう姿をみる。

ただ、さいきんの蝶は接近しても頓着しないように見える。これも季節とのかかわりを思わせない。島の蝶のもともとの気風なのか、あるいは、私がだんだんと枯れて、土くれのような島の自然と化しつつあるのか?

∇…047  このつた草は蝶とあまりかかわりがないのかもしれないが、ことのついで。島の人に聞いたら「ナマム」 という。なぜナマムなのか分からないという。なんとも、つかみどころのない変な名前のまま島じゅうを覆っている。

宿の図書室にある図鑑ではブドウ科の「ヤブガラシ」がいちばん似ている。藪でも庭木でも、しつこくからみついて弱らせてしまう。別名、ビンボウカズラ。

島では必ずしも厄介者扱いをしない。冬場は牛の飼料になる。草の少ない時期だからありがたいが、冬以外の季節に牛に与えても見向きもしないという。冬が終わればウシマタギ( 念のため、これは私の勝手な命名)。

島でありふれたつる草は、ほかにキジョランがある。これは以前にも紹介したとおり、蝶類がよくとまっている。ただし、ほんとうにキジョランかどうかは、これも分からない。サルトリイバラに似ていて、蝶が好む草…ということで、ひとまずキジョランということにしている。

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