じじらぎ

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島の学校

∇…027
小宝島の人口が増えた。教職員の定期異動で4人が去ったかわりに、家族連れで赴任する先生たちもいて前よりもにぎやかになった。

2日着のフェリー「としま」では奥さん子ども連れの先生2人が着いた。おかげで分校は小学生2人、中学生2人が増える。“子宝島”がいちだんと賑やかになった。

4日には新任の若い先生2人と東京からの山海留学生がやってきた。港にはうねりがあって岸壁での“綱とり”は波しぶきを避けながらの作業になったが、2日前に来たばかりの先生たちも頑張っていた。

後ろから見るヘルメット姿は、ずっと前からなじんできた仕事に余念がないようにも見える。奥さん方、子どもたちも岸壁に歓迎の横断幕を掲げ、以前からの島びとと一緒に遅れて島に入ってくる先生と生徒を迎えた。

7日にはあとひとり最後の赴任者がやってくる。6人目。転出した先生は4人だったから2人増。 小学生が4人から7人に増え、中学生が3人から4人に増えることに対応した増員。

これでも先生の要員体制に不足があって、島にいる有資格者に教壇に立ってもらうよう頼んだ。これで児童生徒11人に先生9人の体制になる。

児童生徒11人の内訳は混乱しそうなので触れない。山海留学生の入れ替わりのほかに、小学生の“Uターン”もあった。島を良く知っている家族が島の教育環境を見直したためだと推測している。

【綱取り作業に出てきた先生5人。右端の2人が初出動の新任先生。今度の教員異動で綱取り要員はあと2人増強され、人繰りに余裕が出てきそう】





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