じじらぎ

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閑中忙あり

「離島の暮らしは退屈でしょう」と同情してくれる人がいる。「うんにゃ」とも言えないで、テゲテゲ(大概々々) の受けこたえをする。

説明を試みても話がくどくなり、なにか勿体ぶった風に聞こえそう。相手の受け取りようでは偏屈者の屁理屈…、死にそこないの爺ぃの痩せ我慢…。

この場を借りて弁解をさせてもらえば、まぁ、そこそこに退屈なこともある。だから良い。要するに、暇と退屈と貧乏を尋常ならざる不祥事と思わなければいいのである。

この難儀な時代に、何にもしないでどうにか生きている。退屈に不平を鳴らせば罰があたる…と思うけれども、本当のところは、それなりに色んなことがある。

天気のいい日はサン婆さんに車椅子代わりの自転車を引っ張ってもらって、時間をかけて散歩する。風景は日々刻々と変わる。人も変わる。

学校と公園周辺では今どき稀有なことがある。子どもの歓声が聞こえるのである。 島ではよその子どもが成長していく過程を日々見届けることができる。

以下は分解寸前、ご臨終間際のネジなし写真機で撮影したある日の夕方の情景。
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片耳のサン  サン婆さんの片耳の腫れは一向にひかない。気分だけは若く、人の顔をみると散歩に誘う。
 
岩盤浴  まとな足の人なら歩いて1分ほどのところに湯泊温泉がある。奥の階段をのぼったところの海側が露天風呂。この日は男4人が岩盤浴をしていた。普通の旅行者なら見落とすところ。温泉利用の達人とみえる。

一輪車  分校の子どもたちはみんな一輪車に乗る。4月に転校してきたばかりの子どもたちも、どうにか乗りこなせるようになっていた。
  
家の下の釣り  分校の脇を抜けると珊瑚礁原が開けている。ここで波の動きを見ていると、いつの間にか時間がたつ。よく見たら波打ち際で釣りをしている人がいた。ひょっとしたら…と期待したが、この日はおすそ分けするほどの釣果がなかった模様。

つばくらめ  天気が荒れるまえに北に飛び去ったと思っていたツバメが南風原(はえばる) 牧場の近くの電柱に戻っていた。どこかで風雨を避けていたらしい。

木イチゴ  牧場の道沿い、あちこちにユリの花が咲き、木いちごの実が熟れだした。口に入れるとなるほど甘い。甘みが物足りないともあっさりしているとも言える。

ヤギ しばらく見なかったヤギを南風原牧場のへりで見つけた。この写真でははみ出しているが、左側に大きなオスがもう1頭いる。見張りでもしているような恰好で立っていた。


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COMMENT
Re: 素敵な島ですね
よろしくお願いします!
日付は変わって、きょうは日曜日。天気はようやく回復に向かいそうです。

でっかい天然遊園地
島jijiの土地は、子供にとって
でっかい遊園地であり、
でっかい教室でもありますよね。
とにかく、「美しの島」ですね
不便や危険もあるだろうに、
そんな事を感じさせない
圧倒の「美しい自然」

いいナァ~
素敵な島ですね
じじさんこんにちわ!
素敵なブログですね。
時々、遊びに来て下さい。
今日が好い日でありますように…。
こんにちわぁ~^^
わんちゃんすごく可愛い~^^島育ちだから耳が
晴れてても本当に差語句元気ですね^^私も見習わなくっちゃ^^一輪車子供たちみんな乗れるんですね^^私は一度も乗れたことが無いんです・・・^^;こけてばかりで。。。本当にみんなすごく元気なんですね^^
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