じじらぎ

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無暗は困ります!?

006.jpg    きのう鹿児島市の隣町・姶良郡姶良町まで買い出しに行った。空を見上げたら雲の形が面白い。

気づいたことが3つ。夕暮れ時の空には、小宝島でなくとも見事な雲が湧き上がる。意外な共通点。

ただし、空の色が変わり始めたと思うと、その後の変化は島よりも街中が早い。すぐ暗くなる。お日さまの光をさえぎるものが多いせいだろうか?

もうひとうつ。小宝島随一の高層建築(実は木造2階建て) 民宿パパラギの2階の間からの眺望を電線などが邪魔するのには毎日、憮然としている。ただ、島では痛い腰を励まして少し移動すれば、架線が引っ掛からない視角がえられるが、都市部では車で移動しても上空を這う架線から逃れられない。

お寺に駆け込めば電線から逃げられると思ったけれども、甘かった。…右の梵鐘は浄土真宗本願寺派・満徳寺のもの。

どうにも修業が足りない。たまたま十島村の村長さんがお住まいの姶良町に立ちまわったら、挨拶代わりに嫌味の一つも言いたくなった。

トカラの観光資源はいろいろある。なかで忘れられているのは広い空と暗闇。

このことは、あまり島のことをご存知ないらしい村の幹部はもちろん、島の人も割りと無頓着。皆既日蝕の時も、時ならぬ暗闇の出現を大事にする配慮がなかった。

光センサーで反応する街灯がやっぱり点いた。街灯は皆既日食を想定して設けられた装置ではない。光のほしいところが照らされない一方で、せっかくの暗闇を邪魔する働きをした。



島の人が生活に追われて星空を見上げる余裕がないのは同情の余地がある。 ただ、観光を産業の柱の一つに挙げている村の役場の人たちは、たとえ鹿児島市や姶良町で暮らしていても、島の夜の暗さを想像してみてほしい。

念のため、島を明るくして…と言っているのではない。 どこからか補助が出て、自分の懐は痛まないからといって、無暗に架線を張りめぐらしたり、省資源の工夫のない街灯を滅多やたらに立てていい、というものではない。
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COMMENT
こんにちわぁ~^^
曇って秋になると夏とはまた違った形の雲が見えてきますね^^私も秋の雲はすごく好きです^^色んな形に見えたり創造して楽しんだりしてます。。^^でも、暗闇はすごく星が見えて綺麗かもしれないけど怖いですよね。。。^^;
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