じじらぎ

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おとといの記

告別    話は18日にさかのぼる。日記をサボった結果,記録として欠けたところが出てはまずいので,ひとまず出来事の羅列。

18日朝の村営船「フェリーとしま」で一家4人が島を去った。若い母親と小学2年の男の子,来年小学校にあがる女の子。その妹。

岸壁に島びと,分校の子ども,先生らが集まった。水平線から離れて間のない金色の朝日が,低い角度から人びとの全身を照らした。

もう一つは島の住民センターであった村政座談会。これについては「全文表示」をご覧ください。

村政座談会   村長,副村長,それに総務,住民,経済課の各課長ら8人が島にやってきた。住民のナマの声を聴きたいという…。有り難いことである。

有り難いことではあるけれども,村役場がかゆい所に手が届くような配慮をしている事例と早合点してはいけない。

村役場は七島灘を越えて,屋久島と口永良部島の海峡を抜け,三島を過ぎて鹿児島湾に入ったところにある。鹿児島市泉町…。小宝島からは航路距離にしてざっと327㌔。

ほんものの地方自治,過不足のない適正な行政をおこなうには住民と役場職員との,ふだんの交流が必須だと思う。それがむずかしい条件がある。

村役場の幹部が年に一度顔を見せ,住民の声を聴いてくれる。稀有のことである。


たまに吐くナマの声にはついつい感情がこもる。同じ島に暮らしていても人それぞれ,思いの違いがある。それが露わになる場面もあった。それにつられたのか,水道料金の件では村長も口をすべらせた。

失言もいい。とり澄ました建て前を繰り返すより,本音を披歴する方が話は早く進む。不都合なこと面倒なことに口をつぐむのでなく,みんなが本音をぶつけ合う場がもっとあっていい。   
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