じじらぎ

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渡りのカラス

∇…043    南風原(はえばる) の放牧場にカラスの群れがやってきた。20余羽。人の通る一周道路から十分な距離をとって牧場の奥、海岸寄りの珊瑚礁原で餌をあさっている。

渡りをするカラスと言えば、出水平野でよく見たミヤマガラスではないか、と思ったが、それにしてはガラが大きい。


∇…078   朝日が拝めなかった代わりに接岸港で日没を見届けた。水平線に没する前に太陽の輪郭の下の方からぼやけて来て、姿を隠す。午後5時35分に見えなくなった。


∇…008 (2)   午前中、分校で竹かご作りがあった。郷土学習のひとつらしい。見物に行くつもりが、うかうかと手を出して夢中になった。

夢中になりすぎて江戸小話の「凧揚げ」 のような顛末になっては具合が悪いので、ころ合いを見て引き揚げた。この日の特別講師は島のお婆さんと、給食婦さんがつとめた。

∇…014 ∇…012

竹ん山のあたりでピーピー鳴きながら、あたりを睥睨しているワシタカ類の写真を撮りなおしてみた。どうやらハヤブサ、チョウゲンボウの類?



小宝島のカラスには定員がある。古老によれば昔から2羽に決まっている。雛を育てることがあって、3羽から4羽になることもあるが、中学を卒業すると必ず島を出る分校の子どもたちと一緒で、やがてツガイらしい2羽だけに戻る。

だからカラスの群れは珍しい。しかし、黒い礼服を着た一党の不意の訪問を珍しがるのは、やはり苦労を知らない“よそ者” 。


渡りのカラスが2,3日で島を去れば良いが、5日も1週間も島にとどまると牛が下痢したりするという。鳥インフルエンザかどうか知らないが、無菌地帯の島に病気をもってくるらしい。


渡ってきたカラスが島を去るとき、島で生まれた子ガラスも一緒に去っていくという話も聞いた。礼服の一団は、カラスの子の卒業式に参列するためにやってきたのかも?


きょうやってきた群れは、カラスにしては神妙で静かだった。「カーカー」わめくこともなく、一定の統制のもとに動いている気配があった。

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COMMENT
Re: Re: 画像の猛禽
> 確かに図鑑ではチョウヒにいちばん近い。きのうの夕方は4羽になっていましたが、確認済みの個体のほかにあと2羽がいたのか、全く別物かは不明。
>
> ほんらいは山に登ったり、崖の下あたりの見通しの良いところにジッとすわって待つべきなんでしょう。それをズボラして、自転車をおりないままシャッターを切っています。
>
> 遊びを労働にしてはいけない…というのが、病気になって得た信条。それと、分からないものは分からないままにして、究明は控える…。これは、一種の健康法。
>
> ……などと言ってみるのは、やっぱり屁理屈、言い訳ですね。 m( _ _ )m!
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