じじらぎ

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うねり

“ふりだし” に戻って鹿児島港に着いたのは29日午後8時10分。出発は27日午後11時50分だった。名瀬での停泊時間を差し引いた正味の航行時間は往復33時間ほどになる。

小宝島と平島で抜港した分,帰りは早かった。 寓居に戻って旅装を解き,めくら滅法にシャッターを切った写真を再生してみた。以下はパノラマ風のうねりの写真。

抜港 160

抜港 116

抜港 147

3つ並べた岸壁の写真は突堤,岸壁のなかほど,それに陸側のとっつき。同時刻,午後零時22分に撮った。小宝港内のうねりの様子が分かるけれども,肉眼で見るうねりはずっとすごい。

ご覧のとおり外海の方が穏やか。

綱曳き   接岸作業は“綱とり” と称している。荷役作業の前に,小宝島では船から延ばされるもやい綱6本,ないし7本を岸壁につなぎとめる。

28日は70歳未満の男手の総員18人ほどが出動した。綱とりではなく,綱ひきと言った方がふさわしい。このあと,左舷の舳先からつなげた綱の1本がはじけ,無念の抜港になった。


宝島の綱とり   これは宝島。“綱とり” と称して何ら違和感はない。小宝では5人がふんばっているのに,たった独りでさばく。

同じ船,同じロープ。宝島の人が特に力持ちという話は聞いたことがないけれども,綱とりの人数は3分の1。 岸壁も広く,車両が動き回っている。宝島が特別なのではない,千トン級のフェリーを入れる港としては相応の構えだろう。 
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COMMENT
こんにちわぁ~^^
綺麗な海の色ですよね~^^コバルトグリーンって言うのかなぁ~^^波もすごく穏やかで。。私の方は暖冬っぽくなりそうです^^コトところすごく温かくて過ごしやすくて。。風邪など引いておられませんか?
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