じじらぎ

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口蹄疫

∇…067

∇…070     鹿児島港に行ったら船(村営船「フェリーとしま」) がいない。それだけでなく、岸壁の様子が普段とちがう。埠頭にガードレールの柵が設けられ、車は消毒液を染み込ませた敷き物を踏んで通らないと、荷物預かり所に行けなくなっていた。

下の写真は港から16㌔ほど北の位置、寓居近くの輝楽里(きらり) 館の入り口。近在の農家が新鮮な野菜などを即売しているところだが、石灰をまいてあった。これも消毒のため。

口蹄疫のせいである。小宝島で牛を飼っている人たちも困っている。出荷の時期を迎えた牛がいるのに競り市場が開かれない。

鹿児島港から300㌔余も離れた小宝島もあちこちに石灰が撒かれたという。汚染区域から距離はあるけれども油断すれば島いちばんの産業が壊滅する。

船が入港していないのは口蹄疫と関係ない。時化のため船が宝島で足止めをくい、上り便の出港が遅れたため。

1日遅れの午後8時過ぎに鹿児島に入港する船は、大急ぎで荷物の積み下ろしをして、日付けが変わらないうちに出港する。錨をおろす間がない慌ただしい船の動きを、トカラでは「入れ出し」 と呼んでいる。

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