じじらぎ

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牛、備忘録

口蹄疫が都城でも出た。存分に距離はあるはずなのに隣まで来たような感覚。10日にあった“麦のまつり” のとき島の人に牛の数を聞いたら26頭という。不幸中の幸いというべきか、今まで聞いたなかで一番少ない。
不本意ながらも、ついでに不吉な話。

直接民主制の夢、浦浜の人びとのやさしさ…。これと絡みつくようにぞろぞろと出てくるキーワードを後々のために記録にとどめると以下のとおり。

……伝統文化と風景の変容、信仰の風化、神々の沈黙、謀略、水葬。

おそろしい連想が待ち構えている。風景の明るさの裏に超現実的な地獄絵が透けて見えるような…。難儀な話だが、これを避けて日本列島の現況と未来を語ることができるのだろうか?

昔、南島を舞台にした「神々の深き欲望」(監督・今村昌平) という映画を見て衝撃を受けた。気が重いけれども、これらのことを考えないまま放っておくわけにもいかないのかもしれない。
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