じじらぎ

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資源ゴミ回収、蚊駆除

朝7時半から1カ月にいちどの資源ゴミ回収、同9時から蚊駆除のための薬剤散布があった。

船は定刻午後零時20分ごろ着いた。夏休みで実家に帰っていた家族連れも戻ってきて、島の人口は統計の数字に近づいた。
資源ゴミ回収は手のすいた人が総出で、アルミ缶、スティール缶、瓶、プラスティック容器類、段ボール、本、紙類など細かく分別する。瓶は色による分別までキチンとやる。

分別されたゴミはコンテナに詰めて、村営船「フェリーとしま」 で鹿児島まで運び業者に引き渡す。いくばくかの値段で買い取られ、島の収入になっているはずだが、どのくらいの額になるのかいつか聞いてみようと思っている。

ゴミ回収作業は、生活物資ことごとくを運び込む孤島の縮図宿命。

どこか悲しさを宿した風景。環境に負荷をかけないで、島内でうまく再利用する事業がなされないものか…。


たとえば、廃プラスティックの再生。島の交通機関は電気自動車がいいと思っているが、平坦な島内交通に特化した50ccほどの簡易軽車両を開発し、そのボディに再生プラスティックを使えたらいい。

そんな風に考えると、ゴミも宝の山に見えてこないこともないが、夢のまた夢。


蚊の駆除は男3人がチームを組み、噴霧器で全島に薬剤をまく。集落がわりとまとまっているので2時間以内に済ませるのが目安。

この日は圧搾のための機械が故障したということで2時間を30分ほどオーバーした。炎天下、薬剤の霧を浴びながら汗だくの作業。

あとで具合が悪くならないのか気がかりだが、みんなケロリとした顔で、大したことはないと言う。
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炎天下の中、島の為にご苦労様です。
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