じじらぎ

« 台風一過    名瀬へ »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

台風3つ

∇…台風3つ    加計呂麻島にわたるつもりだったが、用事が片づかない。これは覚悟していた。が、台風は想定外。次々に3つ発生して、当分は奄美本島から動けそうにない。やむなく名瀬に連泊する。


∇…まだ客が来ない屋仁川   名瀬(いまは奄美市というらしい) の夜は屋仁川。土地の人は訛ってヤンゴーという。連泊しながらここに詣でない法はない。

と、偉そうなことを言ったが、実は屋仁川をぶらつくのは初めての経験。時刻は午後7時、なのに閑散としていた。目当ての店を探すのにくたびれて、飛び込んだ店もガラガラ。


不景気で街が寂れたということではないらしい。地元の客は10時ごろからやってきて午前2時、3時ごろまで飲んで歌い踊るのだという。

九州は日本のラテン、と言った人がいる。ならば奄美は九州のなかでもとびきりのラテン。血が熱く宵っ張り。

ナンゴーというのは屋仁川が訛ったのではなく、ヤンゴと言っていたのに屋仁川という漢字をあてた可能性がある。

奄美市立博物館長を訪ねた際に確かめてみたら、たぶんそういうことでしょう…という。

蛇足ながら この人、若いころ笠利町歴史民俗資料館の学芸員をしていた。専門は考古学で、独り郷里にもどった気鋭の研究者。久しぶりにお会いしたら「文学博士」 という肩書きのついた名刺をいただいた。今年度かぎりで定年という。


関連記事
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://jijiragi.blog105.fc2.com/tb.php/571-95215f70
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。