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ミステリアス・ミステリーツアー!?

ミステリー・ツアーの成り行きについては、聞けば分かることをそのまま放っておいた。気にはなるが、気にしだしたら精神衛生上良くない。

しかし、黙っているのも衛生上良くない。

ほとんど鬱になりかけていたところに、おふたりの人からコメントいをいただいて元気がでてきた。1件は公開を想定しない私個人への情報提供なので、あとの1件だけ公開することにします。有り難うございます m(_ _)m! 

ミステリー・ツアーのその後の顛末は村役場の観光担当者か島民友好の会事務局、あるいはNPОの“トカラインターフェース” という団体に電話をすれば分かる。

それをしないことにした。理由は、精神衛生のため。

顛末を聞くと、黙っていられなくなるに決まっている。心ならずも、きびしい抗議に及ぶ。相手はもちろん、自分自身も面白くない気分になる。


役所には、つい先日もやかましい電話をしたばかり。提案、私見の開陳に話をとどめるつもりが、それだけでは済まない雲行きになってしまった。ジジラ、イチャモンの類も休み休みしないと、血圧の上昇に硬化した血管が耐えられない。



なぜ、抗議をしないとならないか…については、一点だけお話しする。

去年の皆既日蝕ツアーで村役場は、近畿日本ツーリストという1旅行業者に丸投げした。小宝島にやってきたツアー客は40人だった。

うち16人は2つの民宿にすし詰めで40万円ほどの代金だった。あとの24人は分校の校庭に野営し、1泊35万円! 



今度のミステリーツアーは往復のフェリー料金、1泊の宿泊費、一切込みで1万円。


いずれも村が肩入れしたツアー。それが30数万円と1万円! この落差はいったいなんだろう。



宿屋の立場でものを申せば、いずれも法外である。

宿としては、それなりに商売をやってきた。

至らないところ、行き届かないところが山ほどあるのは承知している。

いくら頑張ってもどうにもならない特殊な条件もある。そのなかで、それなりにコツコツやってきた。その普段の仕事ぶりをバカにされた気分。

伝法な言い方をすれば、30数万円もボッタクッたり、フェリー代金までぶっこみ1万円ですませたりするようないい加減な商売はしていない。出来るはずもない。


村役場によると、ミステリー・ツアーは、トカラ観光のあり方について意見を求めるためにトカラにとりわけ関心のある人たち(友好島民の会会員)を招待したという。

ならば結構なこと。

しかし、「招待」 になぜお金がかかるんだろう? 代金をいただくのは招待ではない。出血大サービスのバーゲン!?


もちろん、バーゲンが悪いとは言わない。

それなら、なぜ事前に現地の宿に相談しないのか? なぜツアー募集の段階になっても知らせてくれないのか?


村の職員も住まない離島の、ケチな宿屋には一寸の魂も一分の知恵もない…と誰が決めたんだろう?


“イナズマ” さんのコメントで、トカラの島々に真摯に心を寄せてくださる人がいること、その人たちが曇りのない目で現実を見ておられること、それを知ることができた。たとえ少数でも、そんな人たちがいる。有り難いことである。

おかげさまで、いくらか元気がでました。

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