じじらぎ

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∇…日の出9.24

∇…日の出と2人044      急に涼しくなった。 きのう彼岸の中日までは夏、きょうから秋、あるいは冬の入り口!?
夏が終われば秋。

そして、秋の気配がいつの間にかなくなって、冬がきっぱりくる…。

そんなものだと思っていたが、小宝島では勝手が違う。



秋がないような、あるような!?

気がつくと寒くなっている。

霜はおりない、雪も降らない。風向きが変わると海鳴りが響く。

冬といっても、それだけのこと。


珊瑚礁の島では春と秋の気配は薄い。

季節を暑期と寒涼期の2つに分ければすむのかもしれない。


植物はいつでも芽を出す。樹木の種類が本土と違っていて、花見も紅葉もない。


ブドウやナシが熟し、カキ、クリの実がなる…という風景は島では見られない。

アダンの実は暑いうちに実をつけて、だんだん色づいてくる。パパイアは年中花を咲かせて、青い実を放っておくと黄色く熟してくる。

青いうちは野菜、黄色くなれば果物。季節感とはかかわりがない。


鳥や蝶、トンボの類は渡りの途中に島で羽を休める。

それぞれの専門家は細かい暦をつくっているのかもしれない。が、しろうと目には予告なしにやって来て、いつの間にかいなくなる。

ウスバキトンボの群れを見たのは数日前、まだ熱帯夜がつづいていた。

そういえば、ツバメも数日前から来ている。もう飛び去ってしまったのかどうか、確認していない。



人間は渡り鳥のような旅でも、宿に予約を入れ、ときには予約の確認までキチンとして、挨拶をして帰る。

写真の人影は連れでやってきたのではなく、宿で偶然いっしょになった人たち。出発点と行く先は違う。昨晩、焼酎を飲みながらいろいろ話をしたら、仕事も境遇も違う。それでいて、生き方がどこか似ている。

湯泊♨の日の出の“現認者” はいつもは老犬のサンだけだが、けさはヒトがふたり。






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COMMENT
遊好島民さま
よくこそのご決断、ありがとうございます。大き過ぎるご期待があるとすれば、こたえられない不安がありますが、とにかく大歓迎です。

女将には通じておきます。ただし、たった2人でやっている宿が縦割りの官僚機構を採用しております。この2,3日内に直接女将に予約の電話をお願いします。宿の電話は099-124-2066番、女将の携帯は090-9078-4204番(暮れなば酔ふべし) です。

おはようございます。

決めました!
11/8、月曜出しの船で、トカラを再訪します。
悪石島に立ち寄りして、小宝島へ行きます。
ミステリー・ツアーで悪石島を訪問した時に“忘れ物”をしたので、“撮りに”行きます。
で、11日の船で、小宝島へ行きます。
パパラギに、泊めてもらえるかな?
拒否されたら、野宿?
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