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風と光の島……小宝が一番!

∇…001    いつものところから、いつもの朝

∇…006    避難所から見た南原(はえばる) 牧場と向かいの奇岩は赤立神(あかたちがみ)

∇…007    同じく避難所から見た小島と左端の白い建物はパパラギの2階
十島村のホームページに定時更新しているコーナーが2つある。「トカラライブカメラ」 の港監視カメラと「トカラの天気」。

「…天気」 は7つの島ごとに気温、湿度、風向、風速などをリアルタイムで示している。なかで諏訪之瀬のデータは7月13日、たぶんの台風の影響で観測機器が壊れたまま、この4カ月放置されていた。それがやっと数日前に復旧した。 

というわけで、比較対象のデータに欠落があるけれども、これまでのところトカラ7島の中で、いちばん天気のいい島は小宝島であった。


ほかの島に比べて湿度が低い、気圧はいつも高め。日照時間が長く、過ごしやすいということが出来そう。

気温が高いのは火山脈の上にあって地熱があるせいだろう。冬場は具合がいい。暑い季節でも、湿度が低いからしのぎやすい。木陰にはいると真夏でも涼しい風が抜ける。


小宝島はトカラ7島でいちばん肌もち(体感の気候) の良い島であった。


港の条件は悪く、抜港とランプウエー(車両乗降用取り付け斜路) 制限がいちばん多い。だから、気候も悪いと思うと間違いで、いったん島にあがると天気はいい。


不快指数ではなく“愉快指数” を数字として示すことが出来たら、愉快指数はトップ、いちばん心地よい島ではないのか?  これは今まで漠然と感じていたことと一致する。


小宝島は光の島であった。

小さな珊瑚礁の突起で、丸い形をしている。島を一周してみると場所によって光の射し方だけでなく風向きがぐるぐる変わっている。風の島でもあった。


水もない、耕地も狭い辺鄙で不自由な島。しかし、光と風だけは存分にある。

この特性を今まで意識してこなかった。だから、生かす工夫もしてこなかった。今から挽回していかなければなるまい。


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