じじらぎ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

避難

★s-DSC02245      午後3時10分ごろ、1階の書庫にいて激しい揺れを感じた。震度は3に達しているのかもしれない。その後も、思い出したように揺れがきた。

数日前のトカラ沖を震源とされる地震の続きかと思って、テレビをつけてみて仰天した。震源ははるか北で、日本列島があちこちで揺れている。

ほどなく、信じられないような津波の光景が次々に写し出された。大変なことになった。



日が傾き始めたころ、住民センターに避難…という島内放送があった。ラジオ、懐中電灯、乾電池などをかばんに詰めて自転車で出かける。診療所前まで来ると、そのまま竹の山登山口の避難所へ向かえという指示に変わった。

写真は午後4時48分、避難所に向かう島びとたち。


★s-DSC02247   同56分、避難所に全員集合。予報ではあと15分もすれば2㍍、またはそれ以上の津波が来る。


1時間ほどたっても海の気配に変化はない。ひとまず、自宅に戻ろうということになった。

小宝島は波打ち際を隆起サンゴ礁原に囲まれた丸い島。港から居住区域までは全くフラットに見えるが、実際の標高は8,9㍍。古い島びとに確かめると、島で津波を見たことはないという。


今のところはトカラだけが平穏。 午後8時半に鹿児島に入港する予定だった村営船「フェリーとしま」 は“避難” のため接岸を控えて、港外に停泊するという。このため深夜に折り返す予定だった下り便は明日に出港延期になった。

関連記事
COMMENT
COMMENT FORM
NAME
TITLE
MAIL
URL
COMMENT
PASS 管理者にだけ表示
TRACKBACK
TB URL : http://jijiragi.blog105.fc2.com/tb.php/714-f1d20ab2
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。