じじらぎ

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随分と長い間、書き込みをサボった。サボりというより、ここまできたら無断休載。理由はないこともないが、語れば長い弁解になる。


とにかく、無断で休んだブログを無断で再開する。
たまたま安全圏内いた。そんな老人の身辺の記録や愚痴なんぞ、割り込むすきのない凄まじい事態が息をつぐ間がないまま続いている。安穏に生きているのが不思議。



それでも息がとまったわけではない。最小限の動静を書きとめておくべきであろうと思いなおした。

…3月15日(火)の朝、小宝島から鹿児島に向かう村営船に乗り夜9時ごろ着いた。帰りは25日(金)の船。26日午後1時過ぎに小宝に入港した。

この間に鹿児島市でやったのは役所の諸手続き、病院回りなど。

役所の手続きの方はまずまず。あとの方は存分の日時をかけたのに一件落着とはいかなかった。


人の体を車に例えれば、心臓系はエンジンということになりそう。燃料パイプを修繕し、点火時期を調整し直してからかなりたった。もういけないのでは…と心配したが、あとしばらくはごまかせる状態らしい。

厄介なのはシャシー、電気系統のガタ。加齢による劣化だけでなく、難病が絡んでいることを今回も確認した。予防、治療の手立てはないまま、ゆっくり確実に進行しているらしい。


それはそれでいい。覚悟はしていた。腰の手術の後、歩行困難が劇的に解消したので、ひょっとしたら人並みの働きができるのでは…と高望みしたのが外れただけのこと。



…27日(日)朝の「フェリーとしま」上り便で分校の教頭一家3人、臨時の先生ひとりが島を離れる。ほか臨時の2人は前の船ですでに鹿児島市に帰っていた。


…30日(月)朝、巡回診療に来た日赤のF医師を岸壁に見送る。4月からは大口の県立病院に赴任するという。


…同夕方、裏の方で物音がするので覗くと島いちばんの高齢のN爺さん(たぶん86歳) が、婿の出張員といっしょに村営住宅の庭の草を刈っている。空家だった村営住宅に新しく赴任する先生が来るから…という。手伝いたいが、腰が悪くてビーバーは使えない。


…31日(火)未明、星空を仰ぐ。星は前の日にも出ていたのかもしれないが、夜空を仰ぐことがなかった。




それにしても納得できないのは地震、津波、原発。

引き金は天災だが、発生直後から続いて起きたことはすべて人災だ。ずっと前から用意されていた人災…。
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