じじらぎ

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抜港

 「接岸条件」 で出港した村営船「フェリーとしま」は恐れていた通りの顛末になった。港口をうかがって接岸を断念、そのまま宝島に向かった。

台風接近で、きょうの便のあとしばらく船が来ないのではとの話もあって、旅客のほか積み込む荷物、心待ちにしていた物資がいろいろあった。 子どもたちも港までやってきて船を待っていた。


★s-IMG_0542    船が来た。 きょうは人も車も岸壁の入口で待つ。 午後零時1分。

★s-IMG_0549     船は大きく迂回して港の様子をうかがう。 潮はひいているのに波が堤防兼岸壁を洗う。 うねりの落差は人の背丈の3倍を超し、海の底まで現れそうな勢い。 零時5分。

★s-IMG_0572     船からの無線連絡で村出張所の補助員が腕を交差させて×印をつくる。 人も荷物も総員引き揚げ。 写真は抜港決定3分後の零時8分。  

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COMMENT
人さん、コメントありがとうm(_ _)m!
小宝島ははしけによる通船作業にいちばん遅くまで依存した島と言われています。今は、ひょっとしたら抜港がいちばん多い島なのかもしれません。
なんともはや
島から出れない人は諦めるしかない(失礼)ですが、物が来ないのは辛いですね。ユーチューブ(動画投稿サイト)で伊豆諸島での抜港動画を見ましたが、それより凄いですね。

30年以上昔ですが、離島から帰る時に「○○時に集合」と船会社からの連絡で艀が出る岸壁に行ったら、沖合いに船が…。結局次便に乗れたのですが、なかなか無い体験でした。
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