じじらぎ

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帰還

19日朝、小宝島を発って24日昼過ぎ帰った。 往路、復路とも時化(しけ) 模様だった。 往路、復路とも船中で訃報に接した。

往路に金日成、復路では島の男の最長老。 

前者には一片の共感も同情もない。 島の長老には長生きしてもらって、いろいろと話を聞きたかった。 連綿と紡がれてきた島の歴史にひとつの区切りが画された。



005 (800x600)   19日0835時、十島村営船「フェリー としま」 の“サンライズレストラン” から。 小宝の島影が遠ざかっていく。
   
008 (640x480)    同1435時、同所。 船ではBSしか写らない。 そのBSでコマーシャルをやらない局が、北朝鮮のテレビが訃報を伝えたという話をくり返しくり返し流している。

金日成は民のため、国のため、世界のために早くくたばった方がいい人だった。


長老は86歳と聞いたのが去年だったか、ことしだったか、おとどしだったか、分からなくなった。 いつかゆっくりと話をきいて、生年月日も確かめるつもりがそのままだった。

時代の毒にも、生活の垢にもなじむ趣のなかった篤実の人。 哀惜の思いはやみがたいけれども、きょうのところはおしゃべりを控える。     

  

   

  
033 (800x609)   24日0751時、中之島を過ぎて平に向かう船上。 竜巻もでたらしい。

063 (800x600)   同日1248時、小宝島の足元のところから低い虹がたった。
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