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出初め式

033 (640x422)   島にながいこといて出初め式には縁がなかった。 野次馬ながらも、ことし初参加。  

島の行事予定はよく変わる。 村営船が出港延期になったり、最悪の場合は抜港になったりするあおりを受ける。 ことしの出初め式は、消防団員の1人が急きょあすの上り便に乗ることになったために、日程を早めたという。 …融通無碍、臨機応変。 

お暇な方は「全文表示」をクリックしていただければ追記が出ます。
016 (640x414) 022 乾杯(640x405)    挨拶と乾杯。 

島の人ほとんどが出てきてたいへんな賑わいのなかで火の用心の訓話と乾杯。 なぜ乾杯なのか聞きもらしたが、人が集まればひとまずマツルのが古来の流儀。 (……薩摩・大隅・日向南部・南西諸島で「祭る」といえば「焼酎をのむ」 ことを意味する)


先生とその家族、山海留学生たちがきょう昼過ぎについた船でみんな帰ってきて、人影が絶えていた島の様子が一変した。 七島でいちばん小さい島といわれてきた小宝島は今、人口61人。 珊瑚礁の島の面積は1平方㌔、七島最小ということは、人口密度が最高ということ。 


023 (640x416) 024 (640x459)   本番。

軽自動車に積まれたポンプが動くのを初めて見た。 結構大きな音。 消防団員4人のうち最年長のMさんが走る。 還暦を迎えたのはたしかおとどしのはずだが、なお現役。 青年団はなくなったが、荷役組合と消防団がその役割をになっている観がある。


029 (640x454) 035 終了(640x419)   放水と無事終了の挨拶。
本番の放水では子どもたちにも筒先をもたせた。 分校の児童生徒はいま12人。 消防士になりたいという子はいても島の消防団員になってくれる子がいるかどうかは覚束ない。 


034 (640x427) (2) 036 (640x478)   蛇足。
 
蛇足ながら本番終了後の風景。 派手に放水したと思っていたが、防火用水槽の水位はほとんど落ちていない。 団員に聞くと、容量は40㌧。 実際の火事では水圧をあげて放水し、1時間ほどでカラになるという。 

ホースは素早くつなぐことを最優先する設計になっているらしく、外すときの配慮はあとひとつ足りない。 後始末はハンマーまで持ち出しての格闘となった。 団員にはご苦労さまなことながら、とにかく迅速につなげることを確認できたのは有り難い。
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