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大地震・原発災害2年目

ブログのサボりが恒常化してしまった。 長いこと登校拒否して、校門をくぐりにくくなった登校拒否児のような気分!? 

構えて「投稿拒否」 していたわけではない。 言い訳をゆるしてもらえば、ネット環境の問題があった。 再構築作業はあす、13日午前に完了する。 
しかし、サボりが慢性化したといっても3.11を無言でやりすごすわけにいかない。 自分なりに考えを整理しなければならない。


3.11午後2時46分、村営フェリー「としま」 の船上にいた。 朝、港を出たときから海は時化模様だったが、口之島をすぎたあたりで、波がいっそう高くなった。 腐りかけた脳みそがゆすられる。 またも、宿題を先送りする口実ができた。


実のところは、岩波書店の編集部が総力をあげて特集した2011年5月号の雑誌「世界」 の諸論文のレベルにまだとどまっている。

それほどに、この号で紹介された記事はすぐれていた。 当たり前のことを当たり前に書いた記事、論文がならんでいて、いずれもくり返し反芻するように読む価値のある高い内容だった。


しかし、災害直後の緊急特集で指摘された差し迫った矛盾、災害復興の課題は1年経ってなにも解決していない。 暗然とするばかり。

この号の特集は「生きよう!」 というタイトルがつけられていた。



東日本大震災・原発災害1年を経て、ことし4月号のタイトルは「悲しもう…」。 怒りに怒って怒り狂って、それで何事もすすまない。 

日本はくたびれ果ててしまったのだろうか?  絶望に倦んで、どん底の「悲」 の地点から出直そうというのだろうか?

またも後ろ向きの話だが、おのれ自身も悲しむべき状態。 まだ最新号のページを繰る元気が出ない。

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