じじらぎ

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不通

DSC00524.jpg   1611時、波しぶきのかかる岸壁で村議会議員選挙の立会演説があった。 荷卸し用のバースとして使われている岸壁は、実は防波堤を少し拡張しただけのしろもの。

波しぶきを浴びながら3人の候補者が数分ずつ所信を語った。 聞く方も波の飛沫を浴びて塩漬け状態。


候補者は3人ではない。 きのう告示されて、なんでも8の議席に10人が立候補したらしい。 この時点で、候補者の顔ぶれを知っている村民は何人いるんだろうか?


十島村が日本国の自治体であることはだれも疑わない。 しかし、ちゃんとした自治体であるはずの村は、選挙をやるのに選挙公報を出さない。 

なぜそうなのかは不明。 わざわざ岸壁まで濡れにやって来たお婆さんは、立会演説もいままではなかことで、今度が初めてという。 10人のうち3人でも来てくれれば有り難いと思わないといけない。



こんな時こそ村ご自慢の愛称“結ネット” つまり部分的な光ファイバー敷設と無線をつなぎ合わせた自称ブロードバンドの出番ではないか。 


コンピューターの電源を入れてみたところ、確かに電気は通じているのにネットにつながらない。

かなりの時間、不通状態が続いた後、ようやく村のホームページを開くことができたが、選挙関係の情報は何も出ていない。



これが9億円以上ものお金をつぎ込んだ“結ネット” の実態。 

もともと、島の選挙に鹿児島市にある十島村役場は関心が全くないようにも見える。 

3期つとめてリタイアした村長さんはじめ村の職員はおおむね鹿児島市か姶良市民で、十島村民ではない。 当然、選挙権もない。 やっぱり、遠い島のことと関わり合いをもちたくないのだろうか?

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