じじらぎ

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帰還

今回の鹿児島滞在は長くなった。 用事は用事を呼び込んで増殖する性質がある。


用件の主なものは、島暮らしのための物資確保や諸手続き。 それといろんな診療科の治療施設回り。 今回は郡部の整骨院にまで足を伸ばした。

これまでなおざりにしてきた人に逢うという営みも、結構マメにやってみた。 郷里の人たちが並外れてやさしい……という思いをあらためて深くした。

これは風土的な特性と言っていいのかも知れない。 明治10年以降の歴史、時代の激動に振り回された寒村の人びとの厳しい生き方と関わりがありそう。


帰りの船は揺れた。 波の高さは3メートルを超しているのかもしれない。 中之島まで来て、多くの船客が降りた。 波もややおさまって船は一心に南下する。

波DSC01333 (800x)    0851時、中之島から平島に向かう海域。

小島DSC01333 (800x) (1)    1237時、双子の島を望む。 左が小島、右が小宝島。



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若いころ千トンクラスの船で台風に巻き込まれたことがあります。南太平洋の荒れた海上を漂うことまる8日間。 

顔面蒼白になって口をきかなかった船長に上陸してから聞いてみると、転覆をのがれるために一瞬も気を抜けなかったとか。

乗客のうちふたりは衰弱しきっていましたが、幸い複数の医者が乗り合わせていて、点滴で命をつないだ格好でした。

この船には、たとえ希望があっても乗ることは叶わない。我が国の海難回避史上、稀有のことだと思います。
挑戦的に、「乗ってみたいなーっ」
私は、2万トン弱のフェリーで、波高6メートル。1500トンの貨客船で、ローリング角10度ピッチング3メートル、いずれも推定。を乗り切った(謎)ので、多分「へ」でもないと思うのですが。

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